病院建設・建替えに伴う主な補助金・交付金

各都道府県では、厚生労働省所管の補助金等を活用して、医療機関が行う施設・設備の整備や施設の運営に係る補助を行っています。主に活用される補助金や交付金は「医療施設近代化施設整備事業」「医療施設等耐震整備事業」「地域医療介護総合確保基金」があります。(令和4年12月現在)
交付条件や交付金額など、各都道府県によって異なりますので、自治体の窓口でご確認ください。

医療施設近代化施設整備事業

医療資源の効率的な再編及び地域医療の確保に配慮しつつ、病院における患者の療養環境、医療従事者の職場環境や衛星環境等の改善、へき地や都市部の診療所の円滑な承継のための整備等を促進し、医療施設の経営確保を目的とした補助事業です。

補助金申請する際の留意点

  • 建築後概ね30年以上経過している必要がある。

  • 医療法上の許可病床を10%削減しなければならない。

医療施設等耐震整備事業

医療施設の耐震化や補強等を行うことにより、地震発生時に適切な医療提供体制の維持を図ることを目的とした補助事業です。

補助金申請する際の留意点

  • 新築建替えを行う場合は、許可病床数を10%削減しなければならない。(各地域で要確認)

  • 救命救急センター、病院郡輪番制等の病院である必要がある。

地域医療介護総合確保基金

医療資源の効率的な再編及び地域医療の確保に配慮しつつ、病院における患者の療養環境、医療従事者の職場環境や衛星環境等の改善、へき地や都市部の診療所の円滑な承継のための整備等を促進し、医療施設の経営確保を目的とした補助事業です。

補助金申請する際の留意点

  • 建替え時に対象となる範囲など、都道府県ごとに対応が大きく異なる。

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