設計業者選定
設計業者選定の概要
基本構想や基本計画が終了すると、いよいよ設計の段階となります。基本構想や基本計画で決定したことを、今後の設計に反映できる設計業者を選定することが必要です。
設計業者選定にあたって、設計料のみでは適切な判断はできません。設計組織や設計者のもつ創造力・技術力・経験などを適正に審査の上、設計業務の内容に最も適した設計業者を選定することが重要になります。
設計業者選定の実施事項・検討期間
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業者選定方法の検討(3~6か月)
「プロポーザル方式」:具体的な課題に対し、最も適した「設計者」を選定
「コンペティション方式(設計競技方式)」:明確な設計条件に対し、最も優れた「設計案」を選定
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その他の選定方法
既存病院の設計や増改築に関わった業者、紹介や営業等で提案を受けた業者から選定
設計業者選定でおさえておくべきポイント
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「病院」という特殊な建築物の設計実績を有している業者及び担当者を選定する
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「プロポーザル方式」の場合、提案の良し悪しだけではなく、発注者の意向に柔軟に対応してくれそうかなど、担当者のコミュニケーション能力を評価する
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建設地の気候風土などの特性を考慮できるかどうかも評価する
